先週の土曜は、伊賀の桐びとマルシェで、カホンワークショップを開催してきました。
地元の子供達や、放課後デイサービス「こごみのひろば」の皆さんが、作りにきてくれました。
台風一過の後の暑い日でしたが、クーラーを効かせて頂いた部屋で、快適に作らせてもらいました。
こごみのひろばの子供達も、時間は掛かったけど、最後まで頑張って作り上げました!
2014/7/12 桐びとマルシェ
先週の土曜は、伊賀の桐びとマルシェで、カホンワークショップを開催してきました。
地元の子供達や、放課後デイサービス「こごみのひろば」の皆さんが、作りにきてくれました。
台風一過の後の暑い日でしたが、クーラーを効かせて頂いた部屋で、快適に作らせてもらいました。
こごみのひろばの子供達も、時間は掛かったけど、最後まで頑張って作り上げました!
恒例の第2日曜のむらのわ市場に、昨日も出店してきました。
途中、ザーッと雨が降り出し、どうなるかと思いましたが、何とか雨も上がり、快適に過ごせました。
市場には、たくさんのお客さんがみえ、カホン作りも、けっこう賑わいました。
順番待ちでお時間が無く、作れなかった方には申し訳なかったです。次回は是非とも作っていってほしいです。
遠いところでは、桑名から来てくれたお客さんも!
次回のむらのわ市場にも出店します。
次回は、ライヴに特別ゲストや、ちょうどその頃、福島からキャンプに来ているご家族もみえるそうで、またまた賑わいそうです。
もっかぐらfun!では、ボランティアで、イベント時のお手伝いをしてくれる方を随時募集しています。
何も出ませんが、一緒に楽しんで頂けたら、と考えています。
昨日は、津商工会議所さんのイベント「ふれあいフェスタ」にて、カホン木工教室を開催してきました。
この日は、15組の親子が同時に作り始める、そして時間は1時間、という条件。
誰でも迷わず組み立てられるよう、釘を打つ位置まですべて印をつけるという、入念な準備をしていきました。
会場は、メッセウィング三重。
一階は、津の企業紹介ブースや、物産展などで大変賑わっています。
木工教室は、2階の会議室をお借りして行いました。
皆さん、楽しみにして来てくれたようで、中にはカホンが何か知らないまま参加してくれた方もみえました。
が、とにかく自分たちで作ることが出来る、というのが大切なところです。
トントンカンカン、小さいお子さんも頑張って金づちを振ります。
その中で、やけに作るのが上手な男の子を発見。彼は将来物作りの道を歩むのでしょうか。
結局、製作には、予定時間をオーバーして、1時間半ほど掛かりました。
最後には、皆で叩き方ワークショップをして、演奏を楽しみました。
日時 11月3日(土)10時半〜14時半頃
場所 亀山市東町商店街ふれあい広場付近
現在行われているアート亀山2012で、カホンを作りませんか?
もっかぐらカホン(小)が1,000円で作っていただけます。
いつものカホン(大)3,000円もあり。
絵の具等たくさん用意するので、マイカホンに思いっきりアートして下さい!
アート亀山2012は50組ほどのアーティストの作品を商店街に展示。
当日は商店街通りがホコ天になり、他にもワークショップが開かれる、見応えありのイベントです。
この夏は特別企画で、鈴鹿市白子町のショッピングセンター〝サンズ〟にて
カホン作りをします。
多くの人に参加してもらえるよう、午前と、午後の2回で行います。
時間内で組み立てられるよう、また誰でも出来るようキット化してあります。
まだ十分枠がありますので、ご参加をお待ちしています。
日時 8月13日(月)
①午前10時~12時30分
②午後15時30分~18時
*製作時間は2時間ほど。各回先着20名様
会場 サンズ1階 ふれあい広場
費用 小さいサイズ:1500円 大きなサイズ:3000円
申し込み
サンズ事務所 059-388-2101(岸野・小黒)
もしくはこちらからお申込みください。 → 送信フォーム
電話059−379−3001
先週のもっかぐらプログラム〝カホンワークショップ〟のご報告です。
カホン作りも3回目になりましたが、今回も多数参加していただき、ありがとうございました。
釘とボンドを使い、自分の楽器を組み上げ。
最後には、それぞれ好きな絵、色を付けました。
カホンレクチャーは、飛び入り参加してくれたパーカッショニストの山下さんにお願いし、
みんなで、リズムのアンサンブルを楽しみました。
最後は、久居出身の若きシンガーソングライター、濱口恵太さんの歌と演奏。
多くの方に物作りと音楽を、楽しんでもらえたと思います。
もっかぐらプログラムでは、今後もこのような企画を継続していきたいと思っています。
最後に今回手伝って頂いた多くの方に、この場を借りて感謝します!
もっかぐらプログラム第4弾
〝カホンワークショップ〟を開催します。
誰でも組み立てることが出来る様にキット化。
こちらのスタッフが制作をサポートするので、素人でも可能
工程は、カホンを組み立て、絵の具で絵付け。
その後、カホン奏者による叩き方ワークショップ、ミニライヴなどを予定。
今回作るカホン(大)の方は、音にこだわり、中に秘密兵器を取り付ける予定!
当日は、福祉施設などに届けるカホンも作る予定です。
そのためのカホン作りを手伝ってくれる方も募集しています。
当日は汚れてもいい服装でお越し下さい。
なお、定員になり次第閉め切らせていただきます。
たくさんの方に来て頂いた、11/13日曜のカホンワークショップ。
この週末に美里町を中心に行われた〝里山の工房巡り〟と合わせて来て頂いた方もいたようです。
工房は、大にぎわい。
初めてお会いする方もたくさん見えたのですが、ほとんど挨拶も出来ず、話しもできずに、それが少し残念でした。
金づちを持つのも初めての方もいたかも
簡単な構造です。箱を作り、その中に針金を張ります。
もっかぐらプログラムの目的・意義とは、
作る喜び、楽しさを
自分の体を動かして遊ぶ
家作りも一緒、もっと参加すること、
自分でメンテナンスすること
好きな色をつけ、絵を描きました
最後は冨山喜子さんの唄を。
冨山さんは、もっと森へみんなが入ろう、誰にでも出来るという皮むき間伐をしようという活動をされています
こちらを参照→皮むき間伐「きらめ樹」
こんなに工房に人が集まるのは初めてかも
これからも〝もっかぐらプログラム〟は続けていきます。
最後に、準備やカホン作りのサポートなどを、多くの友人に手伝ってもらい、なんとか無事出来ました。ありがとうございました。
追記
サルシカのHPで、当日の様子を紹介してもらいました。
是非一読を!→「カホンをつくろう!」141回サルシカ隊がいく!